手術症例の解説

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美容整形で失敗しないためのポイントを美容外科医として、私の主観と本音で書くことにしました。

いろいろな意見はあると思いますが、今後の参考にしていただければと思います。

 

 

 

1 クリニックで決めるのではなく担当医で決める

 

同じクリニック内の医師でも、器用な者もいれば不器用な者もいます。美容外科医といえども、全員が同じ技量を持っていません。手術に関する知識は豊富でも、手術が上手くない医師もいます。手術の結果は、やはり担当医で決まりますので、医師選びは慎重におこないましょう。

 

美容外科で手術を受けた友人がいれば、その友人から担当医の情報を収集してください。友人が満足しており、あなたも満足できる結果であれば、同じ担当医を紹介してもらうことも担当医選びの一つの方法です。実際にその担当医からよく話を聞いてみるのがよいかと思います。同じクリニックでも医師が異なれば手術結果が異なるのは当然です。

 

近くに施術経験のある知人がいない場合には、ホームページなどで気になる担当医の実績を確認しましょう。手術症例、経歴・肩書き、医師としてのポリシーなどから判断し、実際に話をしてみてから決めるのも良いでしょう。

 

 

 

 

2 カウンセリングに十分な時間を取っていること

 

手術の相談内容にもよりますが、本人の希望をしっかりと聞いて手術説明をすると1時間くらいはすぐに経過してしまいます。長く話をするのが必ずしも良いわけではないのですが、私はカウンセリング予約の時間を原則1時間取っています。やはり十分なカウンセリングを受け、納得したうえで手術を決めることです。

 

 

3 カウンセリング、手術、手術後の検診がすべて同じ担当医

その担当医がいつもクリニックにいること

 

(1)カウンセリングした担当医が手術を行う

先日他院で手術を受け、手術後の相談で当院を受診されました方がいました。手術当日の担当医がカウンセリングを受けた時の医師とは異なっていましたが、「東京から呼んだ先生だから大丈夫ですよ。」と言われ手術を受けられました。家に帰って傷跡を見てみると、最初の打ち合わせとは違って顔の目立つ部分に目立つ傷が入っていたそうです。さらにその手術結果も、専門の立場からもまた御本人にとっても決して妥協できるものではありませんでした。

患者さまの持つお悩みやご要望を丁寧に聞き取り、言葉にならない心の声を表情から読み取れるのは、実際にカウンセリングを行った医師だけです。また、患者さまの想いを共有した医師だからこそ、満足のいく手術結果が出せるのです。

患者さまにとっても、カウンセリングした医師が一貫して手術を行うということの安心感は大きいのではないでしょうか。

 

(2)術後の検診も必要

手術を受ける方にとってはその手術は一生に一回のことです。術後に起こりうることのすべてが初めてで、きっと心配なことも出てくるでしょう。電話で対応できることもありますが、やはり診察が必要になることもあります。そのようなときには、手術を行った担当医がいつもクリニックにいて、その担当医に直接診てもらうのが一番安心で確か思います。手術を行った担当医でしか答えられないこともあります。

手術のことだけでなく、術後のことも考えた担当医選びをおすすめいたします。

 

 

これからがいよいよ本題です

下手でない、雑でない、

できれば腕のいい経験豊富な美容外科医師を見つけるためには

 

4 美容外科を専門として少なくとも10年以上のキャリア

 

(1)  手術手技は同じ担当医でも年々上手くなります

卑近な例ですが、料理をする方であれば5年前10年前の自分と現在の自分の料理の腕前を比べてみてくだい。昔と比べて料理の腕が上がっていませんか?向上心がある方ならば、きっと「はい!」と答えることでしょう。それが経験であり、キャリアです。全ての技術職に共通することですが美容外科医も同様で、異なる様々なケースに直面することでその技術は確実に進歩していきます。

手術の内容にもよりますが、医師としてではなく美容外科医を専門として働いて最低でも10年以上、できれば20年のキャリアが必要だと私は考えています。

 

 

(2)  若い医師を信用し過ぎない

その人にふさわしい手術を医学用語で手術適応といいます。

何例も手術を行えばその次の何例目か何十例目かの人には、今まで自信を持って行ってきたはずのその手術方法で良い結果がでないことがあります。初めてその手術方法はその人には適していなかったのだと気付かされます。若い医師は、経験不足のために最も適している手術ができなかったり、手術適応を間違えたりすることがあります。

 

 

(3)  形成外科の基礎がある医師が望ましい

形成外科では美容外科は学べませんが、美容外科の基礎となる解剖や縫合の仕方などを学べます。人間の器用さは人それぞれなので、必ずしも形成外科の手技が必要であるとは言い切れません。ですが欲を言えば、形成外科での十分な経験がある美容外科専門医のというのが理想だと思います。

 

美容外科医でも手術の上手くない美容外科医は、この業界には数多くいます。また形成外科医でも、私たち専門の美容外科医から見れば、決して美容外科手術とは言えない手術を行っている形成外科医がいます。

 

(4)  手術のスキルを向上させようと努力する医師

好ましくない手術方法で、手術技術で100例経験したとしてもまた1000例経験したとしてもその手術結果はその程度のものでしかありません。

 

世の中には自分よりも優れている医師、尊敬できる医師が必ずいます。


これは自分自身への戒めでもありますが、日本の学会や海外の学会で自分よりも優れている医師と接する機会を持つことだと思います。優れた医師の手術を直接見てスキルアップを図ることが一番です。

そういったベテランの医師は20年以上のキャリアがあります。そしてそのレベルに追いつき追い越そうとするわけですから、美容外科医として少なくとも10年以上のキャリアが必要なことは言うまでもありません。

 

===美容外科の裏話===

美容外科手術の上手くない美容外科医も多々存在します。

またベテランそうに見える医師でも、実は数年前までは美容外科を一度も経験したことのない医師であることは時々あります。それが美容外科の現状です。

ズバリ聞いていいと思います!「失礼ですが、美容外科医として何年の経験がありますか?」と。手術を受けるのはあなた自身ですから。

 

5 セカンドオピニオン

 

美容外科も他の診療科と同様で診察と診断が重要となります。この手術はこの方には行ってはいけない手術方法なのにどうして行ったのだろう?というケースを目の当たりに見て愕然とすることがあります。

担当医はあくまで今までの自分の経験で手術方法を決めます。他の医師のカウンセリングを聞くことはとても重要です。今までの経験が異なれば、手術方法も異なるかもしれません。当然手術結果も変わるでしょう。

がん治療など重い病気の場合には、セカンドオピニオン外来という意識は浸透していますが、美容外科の分野では、ためらわれる方も少なくありません。

手術を受けるのはあなた自身なのですから、少しでも疑問があれば、躊躇せずセカンドオピニオンを有効に利用してください。

セカンドオピニオンは全く違った意見かもしれませんから。

 

 

6 担当医自身が行った手術の症例写真

 

手術を受けようと思う担当医自身が行った手術結果の写真を、インターネット等で見ることです。手術結果は手術を受ける方にとっては、やはり貴重な情報なので参考になると思います。

ただしホームページやブログなどに掲載されている症例写真は、これからカウンセリングや手術を担当する美容外科医ではなく、誰か他の美容外科医が行った最高の仕上がりの症例写真かもしれません。

 

担当する美容外科医自身が行った手術の症例写真ほど信頼のある結果はないでしょう。

 

最後に手術を決断するのは自分自身です。

美容外科手術は、担当医によってはピンキリと言っていいと思います。

以上のことを踏まえて、自分自身が十分納得した医師を選び、そしてその担当医の手術を受けてもらえれば幸いです。

 

 

リッツ美容外科高松院

院長 古屋 富治雄

 

 

 

 

 

 

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失敗しない美容外科選び | 2014.07.11

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