症例写真レポート
[ 院長古屋のワンポイントアドバイス ]
刺青のレーザー治療後の皮膚は茶色に変化しやすいので、絵柄がわかってしまいます。
中央の写真では青が取れていますが、茶色の色素沈着を生じているため絵柄がまだ残っています。刺青のレーザー治療ではこの茶色の色素沈着をいかにとるかがポイントとなります。
本症例では、色素沈着の治療に別のレーザーと軟膏治療とを行い合計5回のレーザー終了の段階で刺青がほとんど目立たなくなっています。
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