[ 院長古屋のワンポイントアドバイス ]
当院で行うエラ削りの手術は最大の効果を出すために、骨切り術に骨削り術を併用して手術を行います。手術は口腔内から行うので皮膚に傷を残さず腫れが非常に少ないことが特徴です。
気になる腫れについては、個人差もありますが平均手術後1~2週間程度でほとんど目立たなくなります。施術に際して仕事を休む期間は1週間くらいです。また手術後に腫れが気になるようでもマスクで十分隠せます。
エラの張り出しが大きい方の場合には、手術後1か月も経過すると横顔だけでなく正面から見ても小顔効果がわかります。